ファイヤーボンズ・平日ボランティア活動の時間について
プロバスケットボールチーム・福島ファイヤーボンズの平日ボランティアの希望者が少なく、運営上困っているそうです。
そのため、平日は「試合開始時刻後30分」まで(チケットもぎり一段落の時間まで)の活動でもOKなので、ぜひボランティア活動してほしいとのことです。
11月25日(月)、26日(火)、12月11日(水)がとりあえずの対象となります。
ぜひご協力のほど、よろしくお願いいたします。
※短時間での活動を希望する場合は、申し込みの際その旨を必ずお伝えください。
「東京五輪音頭-2020-を踊ろう!」開催しました
9月6日(金)快晴のJヴィレッジにて、「東京五輪音頭-2020-を踊ろう!」イベントを開催し、約300名の人が参加して、楽しい時間を共有し、来年の復興五輪・ボランティア後夜祭に向け、機運が高まりました。
朝からまずは「櫓設置」。広野町の櫓をご提供いただき、同町の若者グループ「広野鼓舞者」様の全面的な協力をいただき、東京電力の皆様の手もお借りして、想定以上のスピードで櫓を設置することができました。
東京五輪音頭-2020-の指導は福島の大学生によるよさこいサークル「源種」。彼らには、イベント全般にわたって大いに盛り上げていただきました。
MCを担当してくれたのは、FMいわきのあいなさんと、昨年来ルーターズの研修でお世話になっている「車いすのポジティブモンスター・木戸俊介氏」
広野、双葉の伝統的盆踊り、楢葉天神太鼓うしお会、相馬流れ山踊り、よさこいソーランなど素晴らしい演舞が披露され、全員が楽しく踊り、笑いました!
そして、ワークセンターさくら、NPO法人しんせいの二つの福祉事業所の皆様の笑顔がますますイベントを盛り上げてくれました。
イベントに参加し、盛り上げてくれた皆様、本当にありがとうございました。
ルーターズの皆様、お疲れさまでした。
来年、2020年9月6日、もっとたくさんの皆さんと、ここJヴィレッジで会えることを期待しています。
復興五輪・ボランティア後夜祭をみんなで作りあげましょう!
晴天にて!「東京五輪音頭-2020-を踊ろう!」
本日Jヴィレッジにて開催の「東京五輪音頭-2020-を踊ろう!」は、予定通り6番グランドにて行います。
スポーツイベント主催者対象研修会「竹川隆司氏講演会」を開催します(11/11)
「日本版メドックマラソン」とも言われる東北風土マラソン大会(宮城県登米市)は、東日本大震災後に始まった新しい大会ながら、助成金等を使わず、しかも参加者大幅増の話題の大会です。東北各地の酒や食を味わえる一大イベントとして定着しつつあります。
その仕掛人である竹川隆司氏をお招きし、成功の秘訣をお話しいただきます。
スポーツイベント主催者の皆様はもちろん、地域おこし実践者の皆様、マラソンランナー、大会ボランティア、お祭り大好きの皆様、どなたが聴いても楽しい話が聴けるでしょう。
お申し込みはこちらからお願いします。