東京2020、RWC、東京マラソン、ビッグイベント・アンケート
会員の皆様へ
会報にも同封いたしましたが、表題のアンケートを実施しています。
東京2020、ラグビーワールドカップ、東京マラソンなどビッグイベントのボランティアは、「個人でネットから申込」が」基本となっています。
ルーターズ会員がこれらのイベントにどのくらい申込み、活動しているか、把握をするためにアンケートを実施します。
お手数ですが、下記アンケート(エクセル)に書き込み、メール添付、もしくは内容をそのままメールに貼り付け、あるいはFaxにてご回答願います。
台風被害に伴うイベントの中止について
先日の台風19号は福島県内に甚大な被害をもたらしました。被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。
これに伴い、下記のイベントにつきましては「中止」の連絡が届いております。楽しみにしていた方も多いと思いますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
10月27日 第40回 三浦弥平杯ロードレース大会
11月3日 第14回 鏡石駅伝・ロードレース大会
東北風土マラソン主催・竹川隆司氏講演会参加者募集(11/11)
11月11日(月)14:00~16:00、郡山市ビッグパレットふくしまにて、スポーツイベント主催者対象研修会として「東北風土マラソン主催・竹川隆司氏講演会」を開催します。
スポーツで地域を元気にすること、それだけでなく、スポーツイベントによって地産品のブランド力が高まり、それによってイベント参加者が増えるという好循環を生む仕掛けが、震災後の東北にて行い、大変な成果を上げています。
とはいえ、一筋縄ではいかないご苦労もあるのではないでしょうか。
そんな、なかなか聞くことのできない裏話を通じて、「スポーツによる地域おこしの可能性」を語っていただきます。
これは、主催者対象研修会の一環ではありますが、一般の聴講も歓迎いたします。
参加申込はこちらからどうぞ。
ラグビーW杯大盛況! おもてなし研修会(12/1)の参加申込はこちらから!
12月1日(日)14:00~16:00、福島市の「こむこむ わいわいホール」にて、おもてなし研修会~釜石からラグビーW杯の熱狂と反省のバトンを受け取ろう」を開催します。
ラグビーW杯は、日本チームの活躍もあり、大変な盛り上がりとなっています。東北で唯一の開催地となった釜石市の奮闘、熱狂そして反省を、来年東京オリンピックのソフトボール、野球競技を開催する福島にお伝えいただきます。
どなたでも参加可能です。
お申し込みはこちらからどうぞ。(ボランティア申込のサイトですが、今回は研修会の申込となります)
ルーターズカフェ開催します (10/7)
急ですが、ルーターズカフェを10月7日(月)10:30~12:00、ルーターズ事務局にて開催します。
ラグビーワールドカップ、バレーボール、世界陸上、そして国体とスポーツ真っ盛りの秋、みんなでスポーツやスポーツボランティアについて、気軽に話し合いましょう!
どなたでも、ご参加いただけます。(申込不要)
この機会に事務局の様子も見てみませんか。
「看護師」有資格者を募集のイベントです
福島県主催の「ふくしま野球・ソフトボールドリーム beyondo2020ボールパークピクニック」において、「看護師資格を持った方」に参加者の負傷・疾病時の応急看護対応をお願いしたいとの依頼がありました。
有資格者の皆さん、ぜひご検討ください。
お申し込みはこちらどうぞ。10/27(日)あいづドーム、11/2(土)あづま球場
ファイヤーボンズ・平日ボランティア活動の時間について
プロバスケットボールチーム・福島ファイヤーボンズの平日ボランティアの希望者が少なく、運営上困っているそうです。
そのため、平日は「試合開始時刻後30分」まで(チケットもぎり一段落の時間まで)の活動でもOKなので、ぜひボランティア活動してほしいとのことです。
11月25日(月)、26日(火)、12月11日(水)がとりあえずの対象となります。
ぜひご協力のほど、よろしくお願いいたします。
※短時間での活動を希望する場合は、申し込みの際その旨を必ずお伝えください。
「東京五輪音頭-2020-を踊ろう!」開催しました
9月6日(金)快晴のJヴィレッジにて、「東京五輪音頭-2020-を踊ろう!」イベントを開催し、約300名の人が参加して、楽しい時間を共有し、来年の復興五輪・ボランティア後夜祭に向け、機運が高まりました。
朝からまずは「櫓設置」。広野町の櫓をご提供いただき、同町の若者グループ「広野鼓舞者」様の全面的な協力をいただき、東京電力の皆様の手もお借りして、想定以上のスピードで櫓を設置することができました。
東京五輪音頭-2020-の指導は福島の大学生によるよさこいサークル「源種」。彼らには、イベント全般にわたって大いに盛り上げていただきました。
MCを担当してくれたのは、FMいわきのあいなさんと、昨年来ルーターズの研修でお世話になっている「車いすのポジティブモンスター・木戸俊介氏」
広野、双葉の伝統的盆踊り、楢葉天神太鼓うしお会、相馬流れ山踊り、よさこいソーランなど素晴らしい演舞が披露され、全員が楽しく踊り、笑いました!
そして、ワークセンターさくら、NPO法人しんせいの二つの福祉事業所の皆様の笑顔がますますイベントを盛り上げてくれました。
イベントに参加し、盛り上げてくれた皆様、本当にありがとうございました。
ルーターズの皆様、お疲れさまでした。
来年、2020年9月6日、もっとたくさんの皆さんと、ここJヴィレッジで会えることを期待しています。
復興五輪・ボランティア後夜祭をみんなで作りあげましょう!
晴天にて!「東京五輪音頭-2020-を踊ろう!」
本日Jヴィレッジにて開催の「東京五輪音頭-2020-を踊ろう!」は、予定通り6番グランドにて行います。
スポーツイベント主催者対象研修会「竹川隆司氏講演会」を開催します(11/11)
「日本版メドックマラソン」とも言われる東北風土マラソン大会(宮城県登米市)は、東日本大震災後に始まった新しい大会ながら、助成金等を使わず、しかも参加者大幅増の話題の大会です。東北各地の酒や食を味わえる一大イベントとして定着しつつあります。
その仕掛人である竹川隆司氏をお招きし、成功の秘訣をお話しいただきます。
スポーツイベント主催者の皆様はもちろん、地域おこし実践者の皆様、マラソンランナー、大会ボランティア、お祭り大好きの皆様、どなたが聴いても楽しい話が聴けるでしょう。
お申し込みはこちらからお願いします。